ミツカンのうなぎのタレと納豆を食べてみた
土用の丑の日と言えば鰻。
鰻を食べると健康になれるとかなんとか。
そういうわけで人々は土用の丑の日に鰻を求めてスーパーやら鰻屋さんに駆け込む。
鰻はとてもおいしい、そしてタレもおいしい。
このタレは不思議なことに鰻がなくてもごはんが進むものだ。
どうしてタレについて語っているかというと、スーパーで鰻のタレを使った納豆が売られていたからだ。
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この外見は目につくものだ。
これを見たら買わざるを得ない。
たしか、似たようなものがあったはずだと私は振り返る。
焼き肉のタレの納豆も確かミツカンから出ていたなと思い出した。
納豆は大抵醤油とからしで食べるものであり、他のもので試したことはない。
うなぎのタレと納豆は果たして相性がいいのだろうかと気になった私は買ってみた。
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中身はこんな感じ。
本当に鰻のタレが入っている。
納豆と鰻のタレを混ぜ混ぜしてごはんにかけて食べてみた。
タレは濃厚なうなぎのタレそのもの、納豆との相性は最高。
なんで今まで実行しなかったのだろうかと思うくらいおいしかった。
うなぎはぬるぬるしているし、納豆も同じくぬるぬるねばねばしているから相性がいいかもしれない。
来年もこの鰻のタレの納豆が売られたらぜひ買いたいし、焼き肉のタレの納豆も挑戦してみたい。
新たな世界が開けた素敵な土用の丑の日でした。